俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。
「吉祥寺までお願いします。」
ショートカットのきれいな顔立ち、スタイルも良く色白の柔らかそうな肌だ。
俺好みの女だったので、ついつい一人で喋ってしまったが、無愛想な態度でこちらには無関心だ。
「アンケートキャンペーンのドリンクを飲むと料金半額になりますが…。」
「半額・・!」
喰い付いた!
女は媚薬入りドリンクを飲み干し、アンケートに個人情報を記入する。
「道路が混んでいるので、迂回しますね。」
「・・・・はぃ…。」
睡魔に襲われ虚ろなご様子、あと10分もすれば…。
媚薬がバッチリ効いて昏●するお客。
ヤリ部屋の近くに車を停める。
「お客様、着きましたよ。」
アンケートを見て名前と住所を確認する。
「たまんねえなぁ、今日は溜まってるんだよ。」
柔らかな太腿に顔を埋め、スベスベの肌を吸いまくる。
パンティの上からマ●コの匂いを嗅ぎつつ指でいじくると…
蒸れた香りが●姦中枢を高揚させ、乳を揉みながら首筋を愛撫する。
「きれいな顔してんなぁ。」
人形の様な顔立ちの唇に吸い付き、指で口を開けて舌を差し込む。
ビン勃ちになった生チ●ポを握らせて、昏●手コキでしごき続ける。
顔を引き寄せ
昏●ベロキス、口をこじ開けて生チ●ポを押し込む
昏●フェラ。
小さな口にデカマラはちょっと大きかったので、頭をつかんでグイグイとしゃぶらせる。
ブラウスのボタンをはずし、ブラをずらして生チチをさらす。
思った通りのきれいなオッパイ、指先で乳首を刺激して吸い付く。
甘味な乳首がビン勃ちになるまで吸いまくり、股を開かせてパンティをずらす。
ピンク色のきれいなパイパンマ●コ。
マン筋に吸い付いてクリトリスを舐めまくる。
意識を戻す様子が無い娘。
指マンと
クンニでマン汁があふれ出るまで責め続ける。
娘にまたがりデカチ●ポを無理矢理くわさせ、オッパイを揉みながら腰をふる昏●クチマ●コ。
続きは
ヤリ部屋に持ち帰ってから、じっくりとすることにした。
娘をマットレスに寝かせてパンティを剥ぎ取る。
いやらしいパイパンのマン筋を指でこすり、肛門も刺激してみる。
両脚を羽交い締めにしてマ●コに吸い付き、クンニで舐めまくる。
裏返してカワイイお尻を眺めながら足の指の匂いを嗅ぎ、マ●コに指を差し込み
指マン責め。
尻肉を開いてアナルの匂いを嗅ぎながらクンニする。
ベロキスをしながらブラをずらし、ピンクの乳首を吸いまくる。
寝ている口にチ●ポを突っ込み、昏●フェラで腰を動かす極上の快感。
車でするより奥まで挿ってチ●ポはビンビンだ。
濡れたマン筋にチ●ポをこすりつけ、ヌルヌルの膣中にミシミシと挿入する。
膣孔も小さく、深くゆっくりとチ●ポにマン汁を絡ませて、激しく腰を振り始める。
脚を束ねてマ●コの奥を高速で突きまくり、横を向かせる。
側位セックスで脇の下の匂いを嗅いで、汗ばむ脇を舐めながら腰を振りまくる。
乳首を吸いながら腰を振っていると、
目を覚ます娘。
「んんっ…、えっ?」
すかさず口を手でふさぐ。
「騒ぐな、生きて帰りたければ静かにしろ。」
「んぐっ…。」
「舌を出せ。」
出した舌を吸いながら、ズコズコとマ●コを突きまくる。
「
んんんんっ…。」
「おじさんも、三鷹に住もうかなぁ。」
引きつった顔をしている三鷹在住の娘。
身体を抱き上げて股を開き、後ろから
強●ベロキスをしながら
指マ●コで膣中を潤す。
四つん這いで尻を突き出させ、バックからチ●ポをハメ挿れる。
「
うあぁぁ…。」
きつく締まるマ●コに根元までチ●ポを差し込み、クビレた腰をつかんでズポズポ突きまくる。
「
あぁっ、あっ、あっ。」
両手で首をつかんで、マ●コの奥を突き動かす。
うつ伏せにして尻肉を揉み、アナル舐めしながら指マンで責める。
「
ああっ、いやっ…。」
イキそうになってる娘のマ●コに、
種付けプレスでチ●ポを挿れる。
「
やっ、やめてぇ…ああああっ。」
尻肉を開いて、
スパンキングをしながらマ●コの奥を突きまくる。
正常位にして根元までチ●ポを差し込み、腹の上から
ポルチオあたりを拳で押し動かす。
マン汁だらけのチ●ポをくわえさせ
強●イラマ。
対面座位セックスでポルチオを刺激しながら突きまくる。
「
あうぅぅぅっ!」
チ●ポを差し込んだまま
騎乗位にして腰を振らせる。
イクのを必死に我慢している娘を押し倒し、
強●濃厚キスをしながら
達磨プレスでガンガン突きまくる。
首を絞めマ●コの締めつけをきつくして、腰を激しく動かし生のまま中出し。
溜まっていた精子を娘のマ●コに放出する。
娘の両手をネクタイで拘束する。
「何するの…?」
「仲良くするんだよ。」
泣きじゃくる娘を放置して、俺は部屋を出た。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。