俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。
「池袋までお願いします。」
上品そうでセレブな感じだが、こちらの問いかけに反応しない高飛車なお客。
「まだ着かないんですか?急いでくれませんか。」
人を見下す女は、お仕置きしなければ!
偽ドリンクキャンペーンを開始することにした。
「この美容ドリンクを飲んで、アンケートに記入してもらうと運賃半額になります。」
「はい、はい、わかりました。」
無愛想に
媚薬入りドリンクを取り、一気に飲み干すお客。
「半額って言われても、遠回りされたわね。」
嫌味タップリのトゲがある言葉に腹が立つが、もう少しの我慢だ。
とりあえず行き先は俺の
ヤリ部屋に変更する。
アンケートを書き終えたところで
寝落ちする高飛車女、待望のお仕置きタイムの始まりだ。
「お客さん着きましたよ。」
熟睡して反応の無い女。
俺も後部座席に移動。
スカートをめくりマ●コの匂いを嗅ぎながらムッチリした太ももの肌触りを楽しむ。
「タクシー運転手に態度の悪い女は、ろくな死に方しねえぞ…。」
ブラウスのボタンを外してデカ乳を揉む。
改めて身体を見ると凄くエロい身体をしている。
「乳首もいいじゃん、上玉だ。」
乳首に吸い付き、
エロい巨乳をしゃぶりまくる。
男と逢うつもりだったのだろう、
恥丘がいやらしいマ●コの匂いを嗅ぐと香水のいい匂いがする。
パンティーをずらして
生マ●コを
クンニしまくる。
更に割れ目を指でいじって
指マンクンニ。
俺の指はマン汁でベトベトだ。
寝ているのにピクピクと反応し、マ●コをビチャビチャに濡らしてくる高飛車女。
男の代わりに
ベロキスをしながら指マンしてやった。
ビン勃ちチ●ポを乳首にこすりつけて愛撫してやると乳首もビンビン。
チ●ポを握らせて、マ●コを触りながら
昏●手コキでデカチ●ポをしごく。
「挿れてぇなあ…。」
チ●ポで口をこじ開けてしゃぶらせる
昏●フェラ、
ビン勃ちチ●ポをねじ込み上品な口を●す。
「たまんねぇなあ、この身体…。」
ぶち込みたい欲情を抑えて、ヤリ部屋に運んでじっくり楽しむことにした。
手をネクタイで縛り、ベッドに寝かす。
早速、
エロい尻からパンティを剥ぎ取り、尻肉を揉みまくり、舐めまくる。
ブラをずらして
豊満な乳房に吸い付き、乳首を舐めまくる。
女を座らせて後ろから形のいいデカパイを、鷲づかみで揉みながらマ●コをこする。
両指で
クリトリスと
膣穴を
指マ●コして、寝ているマ●コを濡らしていく。
まんぐり返しにして
ベロクンニ。
マ●コからマン汁が溢れ出てくる。
濃厚キスで口を開けさせ、
顔面騎乗でデカチ●ポをねじ込み、寝ている口に腰を振る。
うつ伏せにして美味しそうな尻肉の間にチ●ポをはさみ、
マン汁でヌルヌルにしてからマ●コに挿入していく。
小刻みに腰を振り始めてから、気持ちいいマ●コの奥を激しく突きまくる。
仰向けにして
正常位セックス。
ズッポリとチ●ポを差し込んだところで女が目を覚ます。
「
ううん…あっ、やめて…。」
まだ朦朧としている女の脚を抱えて、容赦なくマ●コの奥をズゴズゴ突きまくる。
身体を抱き起こして嫌がる唇に吸い付き、
顔面騎乗して
強●フェラでゲホゲホ言わせる。
上着を剥ぎ取り
四つん這いにして
バックからチ●ポをズッポリと挿入。
エロい形の尻がヒクヒクしている。
「
ああああっ…。」
気持ちいいヌルヌルマ●コをズゴズゴ突きまくり、上体を起こさせてチ●ポを突き上げる。
「
あっあっあっあっ!」
仰向けにして股を開き軽く
クンニして、
正常位セックスでチ●ポをマ●コの奥に突っ込む。
「
アウッ!」
まんぐり固めにして、強●キスをしながら種付けプレスで腰を振りまくる。
「
あーいく、いくっ!」
柔らかな乳房を掴みながら激しくチ●ポを突き挿れ、高飛車女のマ●コに生中出し射精した。
「しばらく可愛がってやるからな。」
ネクタイで女の手を縛り、
ヤリ部屋に放置した。
これからが本当のお仕置きだよ、おねえさん。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。