女高生の幸子はみちおに思いを寄せており、彼の方もまんざらではないのに、一向に進転しない。幸子の恋敵で不良娘の樹里は、優等生のみちおが自分と近い存在になれると彼を、罠に落とし入れた。教頭が問いつめると、幸子がみちおをかばって、名乗り出た。幸子は罰として、化学実験室の掃除を命じられ、試験管を洗っていた彼女は、それをスカートの中に忍ばせ、オナニーに耽る。そこへ、職員会議中、トイレに立った教師たちに見られ、次々と犯される。一方、職員会議はみんなトイレに立って全く進まない。そこで、トイレを我慢していた女教師が絶え切れず、漏らしてしまった。それを見て、教師たちが、女教師も犯してしまう。聖職者に輪姦され、元気なく家に帰る幸子だが、そこでも幸子の目の前でパパはママにインサート。もはや、幸子にとってみちおへの思いだけが唯一の救いだったが、そのみちおも樹里の挑発に敗けてドッキング。それを目撃した幸子も仲間に入れられ、ドッキング。三人は河原を歩いていると、催眠術師に出会い、樹里はぜんぜんかからなかったが、幸子は暗示にかかり、全裸にされて犯されてしまう。その時、はじめてオルガスムスを感じるのだった。