せな姉ちゃんは友達の姉貴だ。小さな頃から友達の家に行くと僕たちの面倒を見てくれていた。サラサラの長い髪の毛、優しい表情、そして大きなおっぱい…。僕はせな姉ちゃんに恋をしていた…。友達とは別の学校に進学し少し疎遠になっていたのだが、今日3年振りに友達の家に遊びに行くことになった。せな姉ちゃんと会うのも久しぶり…ドキドキしながら待っていると現れたせな姉ちゃんは僕の知らない大人の女性になっていた。綺麗でスタイルが良く、とても魅力的な女性に…。ゲームに夢中になり気付いたら遅い時間、僕は友達の家に泊まることになった。その夜お風呂に行くとせな姉ちゃんがシャワーを浴びている…。脱衣所には憧れの姉ちゃんの下着…。僕は想いを胸に秘めダメだとわかっていても下着を漁ってしまう…。その結果…。