品番: tobp-015
配信開始日: 2023-12-23
収録時間: 53 minutes
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#とびっこさんぽ
今日は久々に彼女とデート。
電車が遅れたお詫びに中華を食べに行くことにした。
「今日はプレゼントがあるんだ。」
手のひらに
とびっこを乗せる。
「何か大体わかるよね。そこで着けてきてよ。」
人んちのビルの影でとびっこを着けてくる彼女。
「じゃあ行こうか。」
とびっこのスイッチを入れると、腰をビクッとさせて立ち止まる彼女。
「あっ、ダメ、歩けないよ。」
「変な人に思われちゃうから早く行こうよ。」
彼女の手を引いて中華屋に向かう。
「エビチリ好きなんだ?」
「レタス入りのチャーハンも好き。」
スイッチを入れるとビクッとして内股で歩きだす彼女。
「
なんかリズムが…変な人に見られちゃうから、止めて!」
路地を曲がると道端で座り込んでしまう。
「
あーっダメダメ、もうイっちゃう。」
大胆にも人の往来があるところでイってしまう彼女。
「
なんかエッチしたくなっちゃた…ダメ?」
マンションの非常階段を見つけて忍び込み、すかさずとびっこのスイッチを入れる。
「オジサン見てたね。あっ誰か来そうだよ。」
などと
凌●しながら野外での羞恥行為。
ローターのレベルを上げる。
「
あっダメ、イっちゃう…。」
ミニスカをまくり上げると、
白パンティーに包まれた
ぷっくらマ●コの中で
とびっこが動いている。
後ろからオッパイを揉みしだき
ベロキス。
ブラウスを捲って
生チクビを指で責める。
「ダメ、誰か来ちゃったら…。」
「チクビ、勃ってるよ。」
大きな柔らかオッパイにしゃぶりつき、乳首を舐め回す。
パンティーの中からヌルヌルの
とびっこを取り出し、ビン勃ちの乳首を責めまくる。
必死に声を抑えている彼女のパンティーを脱がし
指マ●コ。
クチョクチョっと音をたてるマ●コが糸を引く。
濃厚キスをすると彼女は
チ●ポを触りながら乳首舐めしてくる。
近くの工事現場の音が響く階段。
スリルを味わいながらチ●ポはビン勃ちになってしまう。
「ほら、舐めて舐めて。」
人んちの階段で
野外フェラ。
彼女は重機の音に合わせて頭を振っている。
彼女を階段に座らせ
オナニーしながらの
手コキをさせるとイってしまう。
お尻を突き出させて
バックから
野外セックス。
緊張しているせいか彼女のマ●コはいつもより締まっている。
「誰か来たらどうしようか。」
「
ヤバいよ、でも気持ちいい。」
手すりに寄りかからせて立ちで
対面セックス。
濃厚キスをしながら激しく腰を打ち付け生で中出し射精。
「じゃあゴハン行こうか。」
「
お腹減ってないから、ホテル行こう。」
近くのホテルに入るなり積極的に責めてくる彼女。
「ど、どうしちゃたの?」
「
だってあんな事するから興奮しちゃって。」
僕の上に乗っかって
ベロキスしてくる彼女。
続けてベロベロと
乳首舐めしてくる。
「パンツも要らないよね。」
パンツを脱がされ、
ジュパジュパとしゃぶってくる気持ちいいフェラチオ。
彼女は服を脱いで
Gカップの巨乳で
パイズリしてくる。
弾力のある巨乳にチ●ポを挟まれ根元までビンビン。
「
ねえ、私も気持ちよくして、まだグチャグチャなの。」
いやらしい身体で股を開いて誘ってくるマ●コに指を挿れ、激しく
指マンするとイってしまう彼女。
「あっ、さっきの精子が出てきた。」
僕らは貪るように
シックスナインして、
騎乗位セックスで結合する。
大股を開きチ●ポをマ●コでしごきあげる彼女。
巨乳を揉むと根元までくわえ込み激しく腰を振ってくる。
「
ああああっ、イクッ!」
イった彼女に
バックからチ●ポを突き挿れ、グチョグチョマ●コを激しくピストンする。
そのまま身体を引き寄せて
背面座位セックスでマ●コの奥を突き上げ、プレスしてヤバい尻肉を突きまくる。
イキまくる彼女を裏返しにして、
正常位セックスで巨乳を責めながら激しく腰を動かす。
「
中に出して良い?」
「
いいよ、いっぱい出してぇ!」
僕は
生中出しで2回目の射精をしてしまった。
「ちょっと休憩したら、またしよう◆」
ヤバい、今日の彼女は底なしだ…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。