#裸族
ボクも彼女も会えばひたすらヤりまくるSEX中毒なんだよね。
久しぶりに部屋に来た彼女、
「会いたかった」
「ボクもだよ」
ガマンできずベッドに腰掛けるなり、おっぱいモミモミ、パンティに手を差し入れて求めちゃう。
「もう~」
なんて言いながら応えてくれる彼女。
手マンで軽くイッちゃったので、後ろ向きにしてお尻に顔をこすりつけてクンクン。
仰向けにさせて、マ●コをベロベロすると、
「あん、気持ちいい」
声を上げて感じてくれる。
パンツを脱いで勃起したチ●ポを露出すると、
「
私も舐めたい」
と、積極的になってくれる彼女。
お口一杯にチ●ポをほおばって激しく
フェラ。
「じゃあ挿れよう」
彼女も服を脱いで全裸になると、ヌレヌレのマ●コをズブッとチ●ポで貫いた。
パンパン音を立てて突きまくると、
「
ダメダメ、またイッちゃう。イクイク」
うっとりした表情を浮かべている彼女。
もう我慢できない…
「えっ、もう?じゃあ、またもっとしてね」
お許しをえて、
本日の一発目を中出し発射。
一緒にお風呂場に入り、泡を立てて彼女の
豊満エロボディをエロい手つきで洗う。
すると、
「おしっこ漏れそう」
「そこにしゃがんでごらん」
お風呂場でシャーッとしちゃった。
復活したチ●ポを、彼女からしゃぶってくれた。
一生懸命舐めているので、つい喉奥まで差し入れる。
すると、大きなおっぱいにチ●ポを挟んで、
パイズリまでしてくれた。
ビンビンになったチ●ポが悲鳴を上げて、そのまま
彼女のお口の中にドビュッと口内発射!
「
今日の精子、おいしかった♪」
お風呂から上がってキッチンへ移動。
まだムラムラがおさまらず、バスタオルを剥いでついついちょっかい出しちゃう。
マ●コをいじっているとヌレヌレになって、彼女も
オナニーしはじめちゃった。
ボクが椅子に座って、彼女を抱えるようにして挿入。
ズブッと下から
生のままのチ●ポで突き上げた。
「
奥、グリグリ当たってる」
ブルブルおっぱいを揺らして感じてくれる彼女。
こんどはテーブルに手を着かせて、
バックから突いた。
「
ずっと硬い、オチ●チ●」
つられて、
そのまま大量に生中出し!。
ドロッと床に精子がこぼれた。
ベッドに戻っても、またまた求めちゃう。
いつの間にか
シックスナインの体勢になって、お互いのチ●ポとマ●コを舐めっこする。
「
挿れて、挿れて」
横向きにして、
寝バックで挿入。
乳首をつまみながら腰を動かすと、彼女も一緒に感じてくれる。
しっかりと抱き合ってベロベロ舌を絡めて、
またもや生で膣奥に発射。
「
精子入ったまま寝る」
ぐっすりと休んで、朝を迎えた。
彼女から積極的に
騎乗位で
朝勃ちチ●ポを入れられちゃった。
グイグイ腰を動かしてきて、もうたまらない。
イきそうになるボク、
「がまんして」
と、許してくれない彼女。
こんどはボクが抱え込むように
対面座位で腰を動かすが、やっぱり
正常位が一番だ。
感じる彼女の顔を見つめ、しっかりと密着を楽しむ。
でも、
「シャワー浴びる時間ないから、中はダメ」
と言われちゃった…。
なので、
おっぱい目がけてドビュッと胸射。
「ヤバイ、遅れちゃう」
お互い、急いで服を身に着ける。
「明日は、ごはん食べてからしよっ」
服を着る間もないほど、お風呂でもキッチンでも中出しSEXしまくった「裸族」っぷり、本当に楽しかった!
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。