台所で料理をする美熟女、松本亜紀。艶かしさを備え持った抜群にエロいオーラをもつ彼女。後姿が非常に色っぽい。そこに帰ってきた旦那様。「飯は食ってきたから。。」さびしい顔をする人妻亜紀。深夜、寝ている旦那の枕元にネグリジェ一枚で忍び寄り、捨て猫のように愛を求めるが、起きない旦那。欲求がたまった亜紀はあきらめきれず、細い指先でパンツを捲り肉棒を刺激しだす。
暗闇の中、日本映画でよくある濡れ場のように、しっとりとした空気感の中、その硬くなった肉棒に唇を押し当てる亜紀。男は目を覚まして、すでに濡れている亜紀のアソコを舐め上げる。必要以上に喘がず、大きく吐息を漏らしては全体の力が抜けて、崩れ落ちていく亜紀。
ずっとその肉棒を入れられたかった亜紀は騎乗位の挿入で全身に衝撃が走る。その細い体は完璧なS字であり、それが上下左右にクネクネと動きまわるのだ。カラダ全身に激しい震動を感じながら、シーツを握り締め、どこか切なげに遠くを見つめる亜紀。膣内で精子を受け止め太股を垂れ流れるそれを気にもせずグッタリとする姿は究極の人妻エロス。
あくる日、息子の部屋を覗くとオナニー中であったため、声もかけれず、バスルームへ行くと、自然と股間を触りだす亜紀。徐々に気分は高まっていき、部屋にこだまする喘ぎ声も気にせず腰を浮かせてエクスタシーを迎える。やはり切なげな顔が愛くるしい。
お洒落をして出かけた先は若い男の家、そう、長年の浮気相手。「しよ。」自ら誘う淫乱な亜紀は、その男のしつこい愛撫を喜び、
うれしそうに肉棒をくわえ込んだ。からみつく舌は、実に気持ち良さそうだ。挿入後も男の背中を爪を立てて握り締め、全身でその男を受け入れる。
そんな切なげな彼女も昼間は別の顔。職業は女医なのである。腹痛を訴える患者を乱暴な言葉で攻める亜紀。まるでSM嬢だ。おなかが痛いといっているのにチンポを扱き出し、ハイヒールで男の顔面を踏み潰す。ストレス解消にしてはやりすぎた。「は~い診察おしま~い!」手コキで射精に導くヤブ医者亜紀。次にやってきたのは院長の息子。亜紀を脅迫してエッチを強要。仕方なく、その男のチンポにむしゃぶりつく亜紀。イヤイヤながらも乳首を吸われて、クンニされると感じ出す。カラダをヒクつかせ、汗まみれになりながらハメられ、腹射される。。
そこら辺のポルノ映画よりもかなり凝った内容で、セレブ好きな方にはかなりうれしい作品だと思います。熟女のみが備え持った独特のにじみ出るエロさは一度体験したら病みつきになること間違いありません。これは買いです!