出演者: 葉月紗絢  
メーカー: レッドホットコレクション
品番: rhj-052
配信開始日: 2008-07-15
収録時間: 120 minutes

沙絢（さあや）は今日、彼氏Aとその男友達B、そしてBの彼女のCと鍋パーティの約束をしていた。開催場所はBの自宅。豪華な一戸建て。7時30分頃、沙絢はB宅に着く。彼氏Aは仕事のため少々遅れるとのこと。Cはただいま食材の買い出しに行っている。沙絢とBの二人は少し気まずい雰囲気になりワインを飲むことに。一杯を一気に飲み、頬が赤くなった沙絢は自然と、股が少し開き、パンティーが顔を覗かせた。Bはそれを目撃、興奮状態になり、二杯目のワインを手渡す時、沙絢の真っ白なワンピースめがけて思いっきりワインをこぼした。

仕方なくシャワーを浴びることになった沙絢。そこに突然、全裸のBがやってきた。そして、丸裸の沙絢に抱きついた。

「え・・ちょっと・・こまるよぅ」

胸と局部を隠し恥かしがる沙絢。しかし、強引にキスを奪われ・・・。

その緊張した面持ちが実にリアリティに溢れ、興奮させられる。AVのドラマものなど、大抵胡散臭いものなのに本作はかなりその世界へと引き込まれる。その要因としてまず、彼氏の友達と流れで・・・という本当にありそうなシュチュエーションがある。そして、もう一つは葉月沙絢の存在。痩せ型で胸が小さい。超美人というわけではないけど、なかなか可愛い。飲み会なんかにいそうないわゆる普通のタイプなのだけれど、そこにリアリティがある。明日にでも自分に起こりうる身近な感覚に思わず引き込まれるのだ。

シャワーを終え、ベットで濃厚な絡みを始める二人。クンニをされていると、沙絢の携帯が鳴る。彼氏Aからだ。

「え、うん、遅くなってもかまわないから・・うん・・・じゃぁ・・。」

喘ぎ声を押し殺し、電話を終える。クンニのお返しにとフェラチオをする沙絢。巧みに絡みつく舌使いがかなりエロい。すると今度はBの携帯が鳴る。Cからだ。今、買い物中だという。電話を切る。指マンをされ潮を吹いている最中、再び沙絢の携帯が鳴る。Aからだ、もう少し遅くなると。

「あふん！うんっはや・・く・・きてねぇ・・ん！あん！」

明らかに喘ぐ声で対応してしまう沙絢。バレたかも、という緊張感が興奮へと変る。悪いことをしているという気持ちが興奮へと変る。しかし、性欲は止められない。二人はゴムもつけないまま、交わり始める。

彼氏の友達に大きく股を広げ、肉棒が刺さったまま絶頂する沙絢。興奮しきった二人は物凄い勢いで絡み続ける・・・。一戦を終え、魂が抜けたようにぐったりと抱き合う二人。

「ただいまぁ～」

Cの声が玄関から聞こえてきた。やばい！どうなる！？




「お疲れ様ですー」

もちろん、この出来事はAVの撮影。しかも、彼女は今日が始めての撮影だったのだ。本日の仕事を終え、帰宅しようとしたところ、スタッフに止められる沙絢。

「沙絢ちゃんさ～、もうちょっとHしてかない？」

「いえ、今日は友達と今から約束があるので・・・。」

しかし、無理○り別室へと連れて行かれる沙絢。その部屋には10人ほどの汁男優がオナニーをしながら待っていた。

「キモイー！マジでイヤなんですけどー！」

半泣きの表情で助けを求めるが、飢えた男達はすでに彼女の体を触り始める。本当に嫌がる沙絢。しかし、下半身を触られ始めたとたん、表情が変る。たんまりと濡れた局部、またはアナルを全員からクンニされ、涙を流しながら善がる沙絢。

「頂戴！もっとぉ！いっぱいちょぉだぁーい！！」

気がつけば、顔面、体中にザーメンをかけられて、ヘロヘロになりながらセックスを楽しむ沙絢。

「オマンコの中に～！中にいっぱい出してぇー！」

女の性欲の凄さを思い知らされる後半に唖然。しかし、全体を通して、かなりエロく、抜けることは必至の内容です。祝AV初出演、葉月沙絢。おすすめです。









ほんとにあったＨな話。友達の彼氏に強引に口説かれて立ったままクンニされて思わずイッチャウ紗絢ちゃん。ベッドに移動して丁寧にマン舐め、クリ攻めヌルヌル状態に。お返しのフェラでは丁寧に先っぽからタマタマまでペロペロなめてくれます。69のあとは生ハメで罪悪感も吹っ飛んでがっつんがっつんハメまくり！

強制連行！！初AVぶっかけ鬼畜中出し天国！帰宅途中、スタッフにひきとめられ、スペシャルな人たちが待っているからと、強制連行され、ぶっかけ隊に囲まれる！デブやメガネ、オタクだらけで、サヤちゃんピーンチ！