食わず嫌いっていうのは番愚かなこと。食べたこともないのに、嫌う。やったこともない女をブスだという。食べ物はともかく女はチンコをいれるまで分からないのです。
では本題に入りましょう。今日のテーマは「熟女」。ぼくたちの平和を乱す悪魔の使い、「熟女」について...。
あなたがこれを読んでいる時点で、熟女を毛嫌いして読み飛ばしてしまった他の愚かなインポ君たちよりも、あなたは遥かに心が広く、度量も大きく、チンコもでかい。オトコっぷりがはるかにいぃわけです。自信を持って読み進めましょう。
真のエロビラバーの書斎にはとっておきの熟女モノが5本は大事に保管されてあるはずなのだ。今日、紹介する本作は、その1本にふさわしいとっておきの傑作。
熟女...。なんともいえない響きのこの言葉。母乳をしぼって洗剤代わりにして、廊下で雑巾がけしているおばさんの姿が目に浮かぶ。
一方、マダム...。マダムという言葉は、熟女よりも、もう少しずうずうしくて、説教臭くて、理屈っぽいながらも、気品漂うセクシーなおばさまに使われる言葉。
昭和の言ってしまえば戦後の「耐える女」の美しさの象徴である熟女と、黒木瞳に代表される「セレブママ」の象徴マダム。その二つの魅力を兼ね備えた熟女界の女神であり、最強の美熟女優。それが、紫彩乃(むらさきあやの)だ。
熟女界の紅音ほたると言われるその美貌とテクニックの数々で小○生の男の子から、病床のおじいさんまでストライクゾーンは幅広い。本作はビギナーのあなたにも。熟女マニアのあなたにも、大満足な仕上がり。紫彩乃が、今まで見たこともないような量の潮を噴きまくってイキまくり、大興奮連続。
四十歳過ぎの女の、いきり立った陰茎に対する執着心は恐ろしいものがある。雌の極み。究極の生態学。凄すぎです。エロすぎです。この恐怖と隣り合わせの誘惑。これで抜いてこそ、男です。さらに、これで抜いたあとに、いつもの可愛い美少女アイドルで抜くと、気持ちよさ1000倍!というわけで、一粒で二度美味しい傑作。是非、オススメです。
熟女ものに今まで手が出なかったあなたも、熟女マニアなあなたにも是非オススメ。微妙に水分が足りなく、油分なら十分。ぶよっとした肉感に欲情してはじめてエロビマスターの称号が授与されるのです。さぁ、こちらの世界へいらっしゃい...。
紫彩乃がきっとあなたを予期せぬ極楽で未知の快感で満たしてくれるはず。さぁ、今こそ旅立ちのときです...。
まだ新たな一歩を踏み出せないあなたは、まずサンプル動画をご覧ください。思いがけないそのエロさに舌を巻ぃてしまうことでしょう。
フィデル・スカトロ編集長