セックスさせてくれるという噂の家事代行サービス、いわゆる家政婦さんを頼んでみた。
やってきたのは千里さんという美人の熟女。
ムッチリとした体形がエロくて、お色気フェロモンも凄まじい。
「実は頼んだわけがありまして、僕、大学の4年でゼミのレポートをやらなければいけなくて、いろんな職業のことを調べてまして、携帯で動画を撮りたいんですけど…」
動画撮影をお願いすると、戸惑いながらも承諾する千里さん。にこやかに話していて、気さくな性格っぽい。
「今日はお掃除をさせていただきますね」
まずは台所周りからの掃除を始める千里さん。そして床掃除…。
おや…
デニムと上着の間からパンティが見えている。エロモードが漂う…。
スケスケのTバックで、セクシーさ満載だ。
僕は
パンチラを見て興奮状態。千里さん自身は気にせず熱心に掃除に勤しんでいるが、僕は
パンチラにくぎ付けだ。大きなお尻もたまらない。
まさか僕がエロい気分になっているとは気づかず、熱心にお掃除しながら、身の上話をし始める千里さん。「子供ができちゃうと、夫とは家族になっちゃうんですよね。もう男と女ではないというか、夫婦生活もなくなっちゃいますしね。夫婦生活というのはあっちの方の…」
そんな際どい話する千里さん。僕は
パンチラと千里さんのエロい身体にくぎ付け…。そんな中、トイレ掃除で千里さんにエロ本を発見されてしまった…。
「トイレでこういうの見てるんですか~? もしかしてお客様、ご高齢の方がお好きなんですかね」
千里さんはエロ本に興味津々…。熟女エロ本で、年上好きだと知って、嬉しそうな雰囲気…。これはもしかして…と、僕は期待してしまった。
「千里さん。すっごい誘惑されちゃうな」
「そんな女性として見てくれるなんて嬉しいですよね」
「超魅力的ですよ」
「嬉しいですね。ありがとうございます」
僕は千里さんの
パンチラとエロ話で興奮…。股間は勃起状態…。我慢できなくなった僕はチ○ポを取り出し、千里さんのお尻を見ながらシコシコ…。
そんな僕に気付かない千里さんは機嫌良くテーブルを掃除している…。僕はとうとう後ろから襲いかかってしまった。
「えっ、ちょっと、困ります!」
抵抗する千里さん…。僕は構わず強引にパンティをはぎ取り、
露出した千里さんのマ○コめがけて勃起チ○ポをズブズブっと突き立てた!そのまま
立ちバックでセックス。
本能のままに激しく腰を振り、千里さんのマ○コの中をチ○ポでかき混ぜた。
「アッ!」
一瞬抵抗を見せたが、チ○ポの快感に感じ始める千里さん。
「
めちゃくちゃ濡れてますよ」
「困ります」
「何が困るんですか?」
「
カメラまわってるのに…あぁんっ…」
口では嫌がる素振りを見せるが僕は構わずチ○ポを突きまくった。だって千里さんは感じているじゃないか…。
「我慢できないです」
激しく腰を振った僕は余りの気持ち良さに、限界に達しそうになってしまう…。
「
久しぶりで。10年もしてなくて」
千里さんのマ○コはヌレヌレ…。10年我慢していたからなのか?悶え方も妖艶…。本能のままになっている千里さんを床に寝かせて
正常位でヌキサシ…。
大きなオッパイとアエギ顔を見ながら僕は大興奮。ズボズボと出し入れされる結合部が丸見えだ。もうダメ…。気持ち良すぎる!
「出ちゃいます、出ちゃいます!」
「
中には出さないで~」
僕の発射の合図に千里さんはダメって言ってたけど間に合わず…。僕は千里さんのマ○コに
タップリと中出し。
大爆発したチ○ポを抜くと千里さんのマ○コからザーメンが滴り落ちた。
発射直後のチ○ポを見て千里さんは嬉しそうに言った。
「
あ、すごい。こんなに大きいのが入っていたなんて」
「
久しぶりのチン○ン」
ザーメンだらけの僕のチ○ポを
お掃除フェラ…。本当にチ○ポが好き…という本格的なフェラ。
「ねえ、もう1回できそうですね」
「できないですよ」
「しません? 私、火が点いちゃったみたいで」
千里さんはそう言うと僕を寝室に誘導…。
「もう1回したい」
寝室に移動するなり、
服も下着も全部脱ぎ捨て全裸になる千里さん。
「
いっぱい出してくれたオマ○コ見て~」
M字開脚姿でマ○コを見せつける大胆な千里さん。ドスケベな本性に火が付いてしまったようだ…。
いやらしいその姿に僕は再び興奮状態に…。グチョグチョのマ○コが目の前だ。さらにクリトリスをいじくり、僕にオナニーを見せつける。
目の前のマ○コに指を突っ込みグチョグチョ…。指マンで気持ち良くなる千里さんは、それだけで絶頂に達してしまう。
超敏感なエロい身体だ。
「今度は私に舐めさせて」
僕に覆いかぶさり、乳首に舌を這わせていてイヤラシイ。チ○ポを咥え始めると、美味しそうに味わっていて、淫乱な痴女姿が…。
「立派なタマタマ!」
旦那に教え込まれたのか?いやらしく玉袋も執拗に舐める…。チ○ポ全体を舐めまくる。
パイズリも…。大きくて柔らかいオッパイがチ○ポを包み込む…。
「
この硬いオチン○ン挿れた~い。マ○コの中に欲しい!」
そう言いながら、勃起チ○ポを掴んで
騎乗位の体勢で跨り、腰をグラインドさせたり上下させる千里さん。熟れた肉体が絶品だ。
「私の大きなお尻見て~」
「あぁ~イクぅ~…」
身体の向きを変えて、背面騎乗の体位になり再び腰を上下させる。大きなお尻を眺めんながらのセックス。
腰の動きに合わせて下からチ○ポを突き立てるとすぐイッてしまう…。
何度もイキまくる敏感な千里さん…。
「もっとさっきみたいに突いて~」
今度は
四つん這いの体勢になり、
バックでのおねだり…。千里さんの要望のままバックで激しいピストンを…。
マ○コの中にチ○ポを深く突き立てる
松葉崩し…。そして仰向けの千里さんに
正常位で激しく腰を打ちつける…。
「
若い人のセックス激しい! オチ○ポ、気持ちいい! あ~、イクイク。中に出して~」
最後はやっぱり中出し。
「いっぱい頑張ってくれたから舐めちゃう!」
大爆発した僕のチ○ポが千里さんのぬるぬるのマ○コから抜かれると、すぐさま吸いつくようにしゃぶりだし、
お掃除フェラ…。
チ○ポを味わいつくしたい様子の千里さん。
「今度から個人的にお掃除しに来ていい? また来るね」
スケベすぎる千里さん。何度でもセックスしたくなる素敵な女性だった。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。