#パーソナルトレーナー
私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。
専用の密室スタジオとスペシャルSEXトレーニングでリピーター率を上げている。
今日のお客は
ギャルの名残りが残る派手な女性、ボンッキュッボンッのナイスなスタイルだ。
「もっとバッチシ胸とお尻を上げて、ナイスボディにしたくて来ました。」
「これなら、すぐに効果が出ますよ。」
早速、当店特製の
ピタピタフィットのレンタルウェアに着替えてもらう。
「
着替えたんですけど、メッチャ透けてません?」
「僕のほうは気になりませんので、トレーニングを始めていきましょう。」
軽く肩と肩甲骨をほぐして、マットに座り、それらしいストレッチ運動。
うつ伏せから背筋トレーニング、
ここから徐々にスキンシップを混ぜていく。
「はい、お尻、押えてますからね。もっと伸ばして~。」
四つん這いでお尻を突き出させて脚上げトレーニング、フォローしながらピタパンのお尻を触りまくる。
「はい、そのまま手を伸ばして、お尻を低く突き出してください。」
お客のお尻を押さえつけて、モッコリチ●ポを押し付ける。
「な、なんか、めちゃ当たってませんか?」
「力入れてますからね、はい、もっとお尻を回して!」
不審がるお客を尻目にバランスボールに座らせる。
「ハイ、脚が90度になるように。」
バックリ股を開かせ、腰に手を当てて、いやらしい動きで腰を回させる。
「はいじゃ、上半身を固定して腰を回します。」
巨乳が当たるように上半身を密着させて腰を回させる。
「さあ、支えがどんどん無くなりますよ。」
モッコリチ●ポに手をあてさせ、腰を回させる。
「なんか、ちょっと勃ってませんか?」
「気のせいですよ。」
マットに座らせて、バストトレーニング。
「バストが、こう上がるようにイメージして、腕を閉じてください。」
巨乳を両手で持ち上げるように揉みまくる。
「めちゃ、触ってますけど。」
「じゃあ、自分で見ながら続けてください。」
ブラトップをまくり上げ、生巨乳を揉んで、乳首をつまんで刺激する。
「ああっ、なんか、違いませんか?」
「大丈夫ですよ、皆さんやってますから。」
横に向きに寝かせて脚を抱えさせ、
ピタパンのマ●コをこすり上げる。
「えーっ!そこはダメですよ。」
「はい、集中してぇ!身体の内側から鍛えていきましょう。」
マ●コをこすりながら乳首に吸い付き、レロレロ舐めまくる。
「えっ!そんな…。」
だいぶ
抵抗が無くなってきたので、トレーニングチェアに座らせて本格的に責めていく。
自分でマ●コをこすらせながら、オッパイを揉んで吸いまくる。
「
ああああっ…。」
椅子の背もたれに手をつかせてお尻を突き出させ、ピタパンを脱がす。
「
えーーーー!」
「次回からはトレーニング用の下着を着けてきてくださいね。」
エロい大きなお尻を撫でて舐めまわし、パンティーをずらしてクンニをしながら乳首を刺激する。
「
あああああ!イっちゃいそうです。」
指でクリトリスをこすり上げると身体をビクビクさせてイってしまう。
「より運動しやすくしましょう。」
パンティーを脱がして椅子に座らせ、
パイパンのマン筋をこすり上げる。
「
あーダメ、イクイクイク!」
下腹部の
ポルチオあたりを押しながら、グチョグチョと音をたてるマ●コを
指マンする。
汗だくのいやらしい身体を、ビクビクと痙攣させてイキまくるお客。
「今度は
男性器を使って、トレーニングしていきます。」
生チ●ポを握らせると勝手に手コキしてくるお客、
指マンしながら
濃厚キスでイってしまう。
「はい、くわえてください。小顔効果がありますよ。」
ノーハンドフェラでチ●ポをくわえさせ、
仁王立ちフェラでジュポジュポとしゃぶらせる。
マットに寝かせて脚を抱えさせ、
ズッポリとデカマラを刺し挿れる。
「
あああああー!」
種付けプレスでマ●コの奥を小刻みに突きまくるとビクビクと
イキ痙攣している。
四つん這いでお尻を突き出させて、
バックからガン突き。
「
ああああ、そこヤバいです!」
イっても止めずにガンガン突きまくり、さらに
指マンで責めまくる。
「
あーーー、おかしくなちゃいそうです!」
椅子に座り
背面座位セックス、チ●ポを挿れたまま乳首とクリトリスをこすりあげ、激しく腰を突き動かす。
「
あああー!イクイク、イクぅー!」
チ●ポを抜いても身体のビクビクが止まらないお客。
マットに寝かせて
M字開脚させ、
指マンクンニでイってしまう敏感マ●コ。
正常位セックスでチ●ポをこすり挿れ、
ポルチオを押しながら激しく腰を振りマ●コの奥に生中出し。
「ちょっと休憩してから、次回の予約を取りましょうね。」
「はい、ありがとうございました。」
今日はギャル系熟女のリピーターを新規契約し、種付けコレクションをまた一人増やした。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。