僕はOTOME〈JK〉を自宅で監禁している。ある時からOTOMEは逃げ出すことをしなくなった。今日もいつもの朝がやってきてOTOMEは僕の隣で寝息をたてている。彼女は股間を濡らしてペニスを求めてくる。でも一旦おあずけにして僕は仕事に向かった。家に帰ると、自ら手枷を付け真っ暗な部屋で僕のペニスの帰りを待っているOTOME。手枷しているだけでパンツをびしょ濡れにしています。そのむっちりと豊満なカラダをじっくりと弄んであげました。切ない表情をしてよろこび感じるOTOMEの姿を見て僕の肉棒もギンギンになります。