#ボクのセフレを紹介します
俺の
セフレは女子大生のさや。
久々に会った。
今日はゼミのレポート作成をしているそうだ。
仲はいいが恋人ではなくあくまで
セフレ。
セックスが目的で恋愛感情を挟まない気楽な関係だ。
俺はムラムラしているので、すぐにさやの太ももを触ったりといたずらをした。
股を開かせてパンティを露出させながら股間をいじくった。
「ゼミのやつ、できないじゃん。全然集中できない」
文句を言いながらも正直な肉体は感じてしまう。
あどけない顔をしているが感度が抜群だ。
マ○コにむしゃぶりついて、
クンニをすると身体を震わせて感じている。
ゼミのレポートを作りたいのに俺が邪魔をするからそれどころではなくなったようだ。
邪魔をするのが楽しくて
電マで股間責めをすると快感に逆らえずアエギ声を張り上げた。
「無理。今日はゼミいい」
レポートをあきらめて相手をしてくれる。
カメラ撮影OK!
俺のパンツを脱がし、ギン勃ちのチ○ポに大喜び。
ドスケベな
セフレのさやは勃起したチ○ポが大好きだ。
嬉しそうに
手コキしてパンパンに張ったキンタマも弄って悦ぶ。
手コキしながら乳首を弄ったり舐めたりして痴女のように奉仕してくれる。
おしゃぶりフェラも音を立てていやらしく首を振って濃厚に舐める。
「
ねえ、もう挿れていい?」
挿れたがるさやを焦らすように
パイズリをお願いする。
柔らかくボリュームのあるオッパイに挟まれて気持ちいい!
「挿れたい?しょうがないな、挿れるよ」
さやの熱望にそのまま
騎乗位の体勢で跨るように促してチ○ポを挿入。
合体した瞬間から腰を上下させて喘ぎまくった。
「
ああ~、イッちゃう~!」
ちょっと腰を振っただけでさやはあっけなく絶頂。
絶頂マ○コにズコズコとチ○ポを激しく抜き差しすると、ビクビク震えて再び絶頂に向かった。
「
ああ、またイっちゃう~!」
ガンガン突きまくって激しくすると何度も絶頂する
イキやすい敏感な身体。
騎乗位から
立ちバックに体位を変えて更にハメまくる。
そのままハメ続け、
イキまくるマ○コの中に中出し発射した。
クチビルを吸いながら
濃厚なキスをするとまたすぐうっとりして悶えし始めるさや。
本当にスキモノだ。
俺を愛撫してとお願いするとさやはまた痴女のように腋の下や乳首を舐めて奉仕に没頭した。
キンタマの周りをいじくったり玉袋を舐めたりと、チ○ポを勃起に導くように愛撫しまくる。
淫乱なさやの
絶品フェラですぐにフル勃起状態になった。
クンニと指マンでさやはビクビクしながら大きな喘ぎ声をあげ潮を吹いた。
準備が整った所で
愛液塗れの淫乱マ○コにバックからチ○ポをねじ込んだ。
ちょっと激しくチ○ポを出し入れしただけでまたまた早くも絶頂に達するさや。
そのまま
背面騎乗位に体位を変えると、今度はさやの方が腰を遣ってチ○ポを締め上げた。
「
あ、これヤバイ」
自分で腰をグラインドさせて気持ちいいポイントにチ○ポを当てて、またすぐに絶頂してしまった。
顔が見たくて身体の向きを変えて
騎乗位でもハメまくった。
そのまま倒して
正常位でもヌキサシするとまたイキまくる。
敏感なさやはどんな体位でもすぐにイってしまう…。
「
あ、すごい当たってる」
セフレらしく快楽に貪欲なさやのマ○コにズンズンピストン。
高速ピストンしてそのまま膣奥にザーメン中出し。
中出ししたザーメンがチ○ポを抜くとドロっと溢れた…。
「満足した?」
「満足したのはそっちでしょー。カメラで撮ってるし」
「またハメ撮りしたい」
「いいよ」
ハメ撮りを了承してくれて中出しもOKなんて、さやは理想の
セフレだな。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。