私は都内数か所で民泊を経営しているオーナー。
その一つが自宅の階下にあり、妄想を現実にする仕掛けがしてある。
今日は東北からのお客さんを部屋に案内する。
「わあー、めっちゃ綺麗ですね。」
女性らしい出で立ちと可愛さに思わずガン見してしまった。
「キッチンや冷蔵庫も自由に使って構わないんで。」
「お酒とかも大丈夫ですか?」
「お酒好きなんだ。」
水回りの調子が良くないと言って浴室に「
隠しカメラ」を仕込み、自室に戻った。
モニターに映る脱衣室、程よく脂ののった身体、パイパン。
ローアングルに仕掛けた浴室のカメラが安産型のお尻を映し出す。
シャワーの湯気でぼやけたが、それはそれでエロい感じで女体鑑賞。
風呂上がりのお客にビールを差し入れ、
淫乱になる媚薬を混入して乾杯。
「ああ、美味しいです。ビール好きなんで。」
一杯だけ飲んで、私は仕事があるからと部屋を出た。
深夜、客部屋の鍵を開けて寝室に侵入。
酔いつぶれて眠るお客の布団をそっとはがし、拘束テープで手を縛る。
「な、なにしてるんですか?! 外してください!」
覆いかぶさって無理やり唇を奪い、オッパイを揉む。
「
一晩中効く媚薬だからね、ほら乳首がこんなに勃ってる。」
敏感になってる乳首を刺激すると、身体がみるみる反応してくる。
ヤメテと言う割には
乳首をビンビンにしてよだれを垂らすお客。
乳首に吸いつき、股間をまさぐると喘ぎ声はどんどん大きくなってきた。
パジャマの上から大きな尻を揉み、叩くとビクビクと感じている。
おま●このあたりに足先を突っ込み
電気あんまをすると腰をくねらせて悶える。
「お。おじさん…あぁダメぇ~!」早くもイってしまったようだ。
パジャマを脱がしマ●コを指で擦り、パンティーをクイクイと食い込ませる。
「な、なんか、凄い敏感になっちゃってる…。」
パンティーを脱がしおま●こに吸付くと、
腰を突き上げ痙攣しながらイキ果てる。
ぐっちょりマ●コを指マンして拘束テープを外すと、お客はよだれを垂らしながら私の乳首に吸いついてくる。
チ●ポをしごきながらベロベロと乳首を舐められ、ビン勃ちのチ●ポを差し出した。
「
おしゃぶりしたい!」と自ら玉を舐めまわし、竿を根元から先っぽまでペロペロと奉仕してくる。
ギンギンのチ●ポによだれを垂らし、
ノーハンドの豪快なフェラチオ。
じゅぼじゅぼと吸い上げ、ゴキュゴキュと言いながら喉奥まで咥えこむ。
ここまでくると合意は成立、お客を寝かし、チ●ポをクリトリスに擦りつけると腰を浮かしてイってしまう。
「イったなら、オチンチン要らないね。」
じらすと、腰を突き出しながら、「おじさん、オチンチン、中にいれて! おま●こに挿れて。」とねだる。
チ●ポをゆっくり差し込むと、腰を浮かせてビクビクと締め付けてくる。
濃厚なキスをしながら腰を振りまくると、「
おじさん、もっと奥ぅ~!」と嬉しいおねだり、足を抱えて奥まで突き入れるとイキ果ててしまう。
桃尻をバックから突き、突き、突き!お客は舌を出してよだれを流しながら悶えイキまくる。
そのままうつぶせにして深く突き入れ腰を振りまくった。
振り向かせて濃厚なキスをしながら唾液交換。
腹の上に乗ったお客は
濃厚な騎乗位セックスで腰を振りまくる。
上体を起こしてキスをしながら座位で腰をふり、そのまま正常位セックスへ。
腰を振る私を抱きしめ乳首にしゃぶりつくお客、何という
エロテクニックだ。
腰を抱きかかえて激しく突き上げる。
「おじさんもうイっちゃいそうだ、どこに出して欲しい?」
「な、
中に出して! 白いのいっぱい出して!」
グチョグチョの
マ●コをガン突きしまくり、二人一緒にイキ果てる。
マ●コから滴り出た精子を指に取り、ニオイを嗅いで舐めるお客。
北国の娘は情が厚くセックスが好きと言うが、この子は
淫乱である。
「じゃあ、明日の夜も来るから。」と言い残し私は部屋を出た。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。