そう、アレは忘れもしない1992年夏。 東京の大学に進学し、毎日図書館で真面目に勉学に取り込んでいたボクのもとへ 学内一の遊び人北野コケシ君がやって来た。
「なぁっ!今夜息抜きにディスコ行こうぜぇ!!」
ゼミのレポートの締め切りが迫っていたのに 半ば強引にディスコに連れて行かれたボク。 ディスコっていうところにいくのは初めてだった。当時大ブームだった六本木のディスコ『ズリアナ東京』 ボクは店に入るや否や凍りついた。
悩殺ファッションの大勢の女性たちがマ○コを広げて踊っていたのだ。 まるでセックスをしているかのような腰つき。しかも全員ローターでオナニーしながら踊っている。 ボクは、それまで見たこともなかった光景に驚愕し、酔いしれた。
噂どおりのズリアナ東京だった。
ダンスホールの真ん中にあるお立ち台で、絶叫してあえぎながら激しく踊りまくっている女性がいた。 彼女の名前はRISA。引き締まったスレンダーボディのRISAを見上げているといきなりRISAはボクを誘惑してきた。
ボクは二つ返事でホテルへ。ダンスで鍛え上げられた彼女のカラダはどんな体位もこなせるほど柔軟だった。 しかもアソコの肉付きがよく、ボクのチンコを締め上げる。RISAはボクの腕を握り締めながら踊るように腰を振りまくり 潮を吹きまくった。
柔軟な彼女はブリッジした体勢でボクのチンコをしゃぶった。反り返った時に張った胸がエロすぎた。
脚を180℃広げさせた状態でバックから生でハメまくった。それからというものボクはズリアナ東京に毎晩のように通った。
ある晩、RISAは、カレンという大人な魅力を放つお姉さまと一緒にお立ち台で踊っていた。
その日の夜、ボクはRISAとカレン姉さんと3人で品川ヘルペスホテルに泊まった。 カレン姉さんがボクの顔の上にマ○コをうずめて腰を振り、RISAが その下でボクのチンコを吸いまくる。
その後、二人は朝までボクのチンコを争奪戦。ボクがRISAの口に射精すると、カレンは悔しそうにその精液を欲しがり、 口移しで半分ずつ精子を分けて飲んでいた。
翌週、ボクは高校時代の友達3人を連れて、RISAとカレンが練習をしているダンススタジオを訪ねた。ボクの話を聞いていて大興奮状態の友達は、性欲を抑えきれるはずもなかった。
無理○りRISAとカレンを押し倒したボクらは、二人の声が枯れるまで徹底的に輪姦してやった。今でも忘れられない天国のような出来事だった
ああ、あの頃に戻りたい・・・。