この作品は彼女がいるにもかかわらず、エロ過ぎる小悪魔幼馴染の誘惑に勝てず寝取られてしまったお話です。(※因みに彼女は幼馴染の親友です!)最近ボクに彼女ができた!その彼女は幼馴染(女の子)の親友。ボクの彼女は見た目はちょっと地味だけど性格も優しくて穏やかな、めっちゃ良い子で満足している。お互いに奥手なので、まだキスもしていないボクたち。そんなボクたちの関係を知ってか知らずか、彼氏がいなくて欲求不満の幼馴染女子が割って入ってきてボクを誘惑!たとえ幼馴染と二人きりになっても浮気なんかするものか!と鉄の意志で望んだけれど…とにかく小悪魔な幼馴染は本気なのか冗談なのか色々とエッチな誘惑をボクにしてくるんです!何とか我慢していたのですが、あまりにも可愛らしくキスを迫ってくるので、その場の空気に流されチューしてしまった…。でもキスだけでそれ以上のことはしていない!これならギリセーフだと思っていたら、後日、幼馴染がキスした件で「彼女に言っちゃおうかなぁ~」と、ボクを脅迫!さらに自慢の巨乳を近距離で見せてきて触らせて…もはや四面楚歌!こうなると鉄の意志や愛などぶん投げて、目の前の巨乳幼馴染とハメるしかないチ○ポ脳全開モードに!理性のブレーキを破壊しセックスに集中!と思ったら、いざ挿入の段階で幼馴染のスマホにボクの彼女から電話が!流石に止めるかと思ったら幼馴染はボクに口パクで「は・や・く・い・れ・て」と言ってきた!ここで引いたら男じゃない!決意したボクはチ○ポをねじ込みピストン開始!後のことなんて考えてられない!そして全てが終わった後に気づく、意地悪で超小悪魔な幼馴染の策略にハマった自分。でも、あの巨乳の誘惑には勝てない…無理だ…だってエロすぎるから。