<女の子が寝ている間ならどんなイタズラも許される>
サークルのモットーを胸に今回もとある細身の制服女子を餌食にしました。
彼女の名前はTENちゃん。
尾行をしている時間は何事にも代えられない至福の時間。
だってこの歳になって制服女子とデートをしているような
気分を味わえることなんてないじゃないですか。
スカートの中がみたいな、シャツの下は何色のブラをつけているのかな、
肌はスベスベなのかな、髪の毛はいい匂いするのかな、
唇は柔らかいのかな、生理は近いのかな。
このあと一緒になれる時間を夢見ながらドキドキの追尾デート。
家はサークルスタッフが特定済み。
既にカメラを仕込んであり、侵入ルートも確保済みです。
そう今日は決行日です。
外にいる時間も大切ですが
ボク個人は家に帰ってからのぐうたらしている若い女の子が大好物です。
誰かに見られているなんて思ってもない様子で
ゴロゴロしている様子は動物園のパンダを見に来ている気分です。
愛くるしい~。
このあとあの下着をめくってペロペロして
全身味見して、
勃起したチンポを咥えさせて、
まだ未開発の狭くてキュウキュウのおマンコに
挿入できると思うと
我慢汁が溢れ出してしょうがない。
中出ししたいし、ぶっかけたい。
精子がいくらあってもたりないけれど
寝ている間だけはボクの彼女だからね。
~~総評~~
ほどよい膨らみのおっぱいと
まだまだピンクの乳首、
お尻の穴も足の裏も
とってもいい匂いのする
かわいい顔の女の子でした
本作品はフィクションです。
・18歳以上の年齢確認をしております
・本人同意の上で撮影しており販売の同意を得ております
・犯罪行為の演出描写がありますが絶対に真似をしないでください。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。