<STORY>
飛び級で年下ながらもJKと一緒に勉学中のおかっぱ頭で、巨大アナルビーズ愛用の静流ちゃんとの、一線も二線も越えたハメ模様をのぞき見ていた潔癖会長のミラさん。
「な、なななな、なにあれ……」
可愛らしい後輩の尻穴からひり出してくる拳大ほどもあるアナルビーズを目の当たりにしたものの、それをひり出す静流ちゃんのだらしないアヘ顔を見て……
「き、気持ちいいの………」
興味津々のミラさんでした。
早速とばかりに、一人、誰も入らせない空き教室で尻穴開発に勤しもうとまんぐり返しでむぎゅむぎゅっと尻穴を弄っていたところに、現れたのは、自らの後継者と目論んだ後輩JKとハメまくった本人で。
「ダメッ、ちょっと、手伝わなくていいぃぃっ」
はしたない姿を目撃された揚げ句、手伝うとばかりに尻穴に巨大ビーズを埋めてくる章介に、ミラさんは何も出来ずに尻穴を弄られ続けアへるのでした……。