仕掛人・ヘアメイクということになっている高橋匠と、スタイリストのアシスタントということになっている浅香由美。マリと翔子は、二人の間を行き来している日比野を自分のモノにしようということだけが使命である。相手の女の存在は気にしながらも、思い切り乱れていく二人。匠と由美が始めると由美はヨガり、顔にたっぷり飛ばされたものを美味しそうに舐める。日比野がマリをクンニ、監督が日比野を向こうに行かせようとするが、マリは日比野を離さない。やっと翔子のところへ行けば「どこ行ってたの!?他の女としてたんだ!」と半泣きで責める。