酔いつぶれてしまった夫を介抱し家まで送り届けてくれる、そんな絵に描いたような理想の上司だと思っていた...けれど実際にはそうではなかった。酔いつぶれている夫を横に上司、いや彼は私の体を舐め回すように見てから掴んでは胸や尻を触ってきた。次第に行為はエスカレートしていきフェラチオ、パイズリ、騎乗位と彼はその一部始終をカメラに収めハメ撮りさせられ、抵抗も虚しくなすがまま、されるがままに彼に身を委ね時に悦楽の表情を浮かべる...夫には決して話すことのできない時間が流れていく。※こちらの作品は超精細カメラで撮影、HQハイクオリティ版(高画質・60fpsの滑らかな動きを実現)対応、バイノーラル録音されています。