近所のイタズラっ子、カズキ君に今日もHなイタズラをされてしまうゆかりさん。けれども、子供の居ないゆかりさんはカズキ君を息子の様に可愛がっていたのです。そんなある日、カズキ君は麗らかな午後の陽気にお昼寝をしていた、ゆかりさんのグラマーでムッチムチな身体を触り出してしまいます…。手に収まらない大きなお乳やスカートから覗く弾力のあるお尻にカズキ君はもう止まりません。激しい息遣いに目を覚ましたゆかりさんはカズキ君のお尻を叩いてお仕置きをします。すると、カズキ君のオチンチンが大きくなってしまったのです。「もっとキツイお仕置きが必要なのかしら?」性に無知なカズキ君のオチ●チンをお仕置きと言い訳しながら堪能してしまったゆかりさんの身体は、もう火照りがとれなくなってしまったのです…。