今日もマッサージ師の安藤にマッサージを施術され、気持ち良さそうに吐息を漏らす主婦のすみれ。うなじから足先、ムチムチの太股と臀部に食い込む安藤の指先…。「奥さん、今日…旦那さんは?」「今日も残業です…だから…いっぱいマッサージ、シテ下さい…」それが合図だったかの様に安藤のマッサージがいやらしいモノへと変わる。執拗に乳首と陰核をシゴかれ、すみれは快感にまみれた喘ぎ声を響かせる…。安藤との浮気が常となり、最早夫の一物で欲求を満たす事が出来なくなってしまったすみれは、今日も夫の留守を見計らい、安藤を呼んで卑猥なマッサージをねだるのだった…。