「僕…まだ包茎で…そのせいで最近勉強に集中出来なくなってきて…」落ち込んでいた息子・ケンジからの突然の告白に驚きを隠せない母・美和。しかし、愛する息子の為に何か出来る事はないかと悩んでいた、翌朝の事だった。ケンジの朝勃ちを目撃してしまった美和は包茎をむいてあげようと思い立ち…。指で引っ張れば、亀頭を隠す程に余っている皮を静かに、ゆっくりと剥いていくと、ピンク色の亀頭が顔を覗かせ、思わず胸を熱くしてしまう美和…。すると息子が目を覚ましてしまい…必死に誤解を解こうとしている母の豊満な乳房に息子の包茎チンポは更に固くなっていき…。