「主人とは毎日のようにするのが当たり前だったんで、あらためて自分が淫乱だとは思ってなかったんです。」太田雅子さん50歳。男三兄弟の母親にして結婚25年目の専業主婦。これまでご主人一筋に生きてきた雅子さん。だがそんな雅子さんが浮気を決意したのは、その愛するご主人からの耳を疑う一言がきっかけだった。「…ダメ、打ち止め。」45歳…50歳…と年を重ねるにつれて回数が減ってることは分かっていたものの、ついにご主人の閉店宣言。「次の日早いから、とか今日は疲れてる、とか全部性欲が落ちてるせいだったんですよね…。」だがそんな彼女をさらなるショックが襲う。「それからしばらく一人でしてたんですけど、いくら気持ちよくても治まらなくて…」誰でもいい!強く激しく抱かれたい!という彼女の魂のセックスをとくとご覧あれ!