品番: fhmd-142
配信開始日: 2021-10-29
収録時間: 64 minutes
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平均評価: 5
「今日は、どんな事するの?オジサン?」と聞いてきたるいちゃん。「今日はこの前興味があるって言ってた、3Pやろうと思ってるんだ~。」と言ったら、目を丸くしてびっくり。しかも「もう一人は、僕の知り合いじゃなくて、SNSで募集して、僕も初めて会う人だよ」って言ったら「え…そんな人…大丈夫なんですか?」と改めてびっくりしてますw。「そういうのが面白いんだよw」とか言っているうちに、その男の人から連絡がきました。ヤバい、ヤバい…早くおもてなしの準備しないと!「はやく、これ付けて~」と、るいちゃんにアイマスクを手渡しました!仕事帰りに急いで来てくれたY君。ホテルに入ってくるなり、アイマスクしたカワイコちゃんがベッドに座ってたら、そりゃビビるよねw。でもさ、遠慮してちゃダメだよ。せっかく来たんだから…と進めるとるいちゃんの体をまさぐり。生チチ揉みまくりw。るいちゃんのパイパンまんこを電マ責めし始めましたw。アブノーマルな感じが興奮して喘ぎまくりのるいちゃん。さて、そろそろY君もるいちゃんの顔、ちゃんと見たがっているみたいだから、そろそろアイマスク取っていいよ。ほらほら、るいちゃんもY君の事、気持ちよくしてあげて~と促すと、仕事帰りでやってきてシャワーも浴びていないY君のチンポを舐め回しだします。…あれ?自分でけしかけておきながらだけど目の前で、ほっぺが凹む位、凄い吸引力でY君のちんぽ咥えているのを見ていたら嫉妬してきて我慢できなくなったので僕も参加することに。るいちゃんのアソコをバイブでズッコズコすると、白くて丸いお尻がぷりぷり揺れています。最初「…え3P??…どうするの??」とか言ってたるいちゃんも、上手に二本のチンポをかわるがわるベッロベロ舐め上げてます。さて、二本ともこんなにちんぽビンビンになったので、おまんこにぶち込んであげるからね~~っと「あ、その前に念のためにカメラのバッテリーを変えておこう…」と思って一旦ベッドから離れていると何か「邪魔なやつ消えた♪」風な雰囲気を出して、Y君のチンポを頬張ってる…。ただ、るいちゃんのまん丸なお尻が無防備にこっちに向いてる…あ~もう、我慢できん!ゴメンねY君!と思って、そのままバックでハメてやりました。あ、ちなみに、るいちゃんは生ハメOKな子。その理由は「…だって、その方が…気持ちいいから…」なんて言うんですよ!も~可愛い顔してドスケベなんだから~。というわけで、バックから見事なクビレを眺めつつ激ハメ!るいちゃん、僕にハメられている間もY君のチンポをしゃぶったり、シゴいたり…。完全に3Pを愉しんでますw。そろそろバトンタッチ…とY君に跨ったるいちゃん。めっちゃ激しいチュー…。両手をしっかり握りあって騎乗位で腰振りまくり!またまた僕の番。下から突きまくっている間もY君のチンポを離さないるいちゃん。エロエロですやんw。「次は君の番だ!」と目で合図を送って、再びY君にバトンタッチ。今度はバックから激しすぎるピストンが炸裂!思いっきり突きまくったY君がチンポを抜くと、るいちゃんのパイパンおまんこから中出し精子がドロ~リ。Y君の若さ溢れるSEXを見せつけられて、嫉妬と刺激を受けせいなのでしょうか、ラストスパートは、自己最速ペースの鬼ピストン!そして最後は勿論、中出しをキメてやりました!