メーカー:
セブンゲイシャズ品番: asz-003
配信開始日: 2008-05-07
収録時間: 82 minutes
キニナル キモチ (Episode 1-3)
人気のキニナルキモチが、遂に「セブンゲイシャ」から登場です!
慌しい、ごく一般的な総合商社での朝の社長の朝礼。「おはようございます」いつもの景色・いつもの挨拶。「大変遺憾ではありますが、本日をもって我が社は倒産いたします」ええええぇ~っ!そんな馬鹿な!唐突過ぎですよ! 会社のアイドル西崎は、憧れの主任を給湯室に呼び出した。今だからこそ言わなきゃいけないとばかりに告白する西崎。
どうしても言いたい・・・
「わたし、ずっと主任が好きだったんです」
それを聞いた主任は驚きつつも
「西崎君、実は僕も・・・」
(うそっ、主任も私の子と好きだったなんて、うれしぃー)
「君と給湯室でエッチするのが夢だったんだ!」
それまでの紳士的な、憧れだった主任の態度が一変!
「君をバックで犯○のが夢だったんだよ!」
(そ、そんな~、イヤーン!)
憧れの主任とHしちゃって、うれしいんだか、おかしいんだか放心状態の西崎。主任とのHが終わったかと思いきや・・・そこに突然別の男性社員が!
「ちょっと待った~ぁっ!西崎さんとエッチしたいのは主任だけじゃないですよ!」(何言ってるの?)
「よしいいだろう。おれもまだやり足りないと思っていたところだ。」
「ご一緒させていただきます。」
(まだやるの?3P~?)
(はぁ~。もう、無理・・・)
3Pされてぐったりしている西崎たちのいる給湯室に走りこんでくる大勢の男性社員たち!
「おい!給湯室で西崎さんが思い出にやらしてくれるらしいぞ!」
「西崎さんとやれるなんて、夢みたいだな!」
「・・・ちょっと!みんな!いったいどうしてこんなことに?」
(はぁ~ん。いったい何人いるのよ・・・)
(あっちの穴も、こっちの穴も塞がれて・・・休む暇も・・・)
いつの間にか、会社全体を巻き込んだお別れ大乱交会へと発展し・・・
「こんなの初めて・・・もうどうにでもして・・・はあああ・・・あああん!」
雪夜一夜物語 : 第一・二・三夜
第一夜 「盗人」
・今宵も行われる美しい側室との睦ごと・
舞台は「とある東北地方の武家屋敷」。美しい側室は今夜も愛する若殿に寝物語を語り出す。「今宵の艶(つや)物語は・・・」
・彼女にはある悩みがあったのです・
ある人里はなれた村に親子ほどの年の離れた夫婦がおりました。日々の農作業に追われながらも、幸せそうに見える二人・・・
しかし、幸せなはずの彼女にはある悩みがあったのです。
白いうなじに我慢できなくなった亭主。彼女の体を求め・・・うれしいはずの行為なのに、幼な妻の体の火照りは熱くなる一方・・・
自分よりも早く果てる亭主との行為に喜びを感じられないのです。
・その日はとても寝苦しい夜でした・
ひとりかわの川のせせらぎに身をもだえ横たえる毎日。火照る体を慰めるその行為にむなしさを感じる彼女でした。そんなある日、亭主がふもとの町まで降りていきました。今夜は家には彼女一人・・・その日はとても寝苦しい夜でした。
「ガタッ、ガタガタッ!」
物音に気づき、起き上がる女房。亭主のいないこの日に一体誰が・・・?
「だ、誰かいるの?」
彼女の前に包丁を持った男が突然現れたのです。
「おい!金を出せ!」
突如現れた盗人に驚きながらも気丈に振舞い、手玉に取るしたたかさ・・・!
彼女はいかにして盗人からその身を守ったのでしょうか!?
第二夜 「女痴武者」
・今宵も行われる美しい側室との睦ごと・
舞台は「とある東北地方の武家屋敷」。美しい側室は今夜も愛する若殿に寝物語を語り出す。「今宵の艶(つや)物語は・・・」
・落ち延びた姫と家臣の物語・
時は戦国の世。ある小国の城が落城したのでございます。一族、家臣のすべてが敵に殺される中、落ち延びた荻姫と家臣の親吾・・・
「荻姫を追え!」敵の兵士たちの執拗な捜索にたちまち二人は取り囲まれてしまいました。果たして彼女たちは追っ手を振り切り逃げおおせることができるのでしょうか・・・
・姫君を待ち受ける過酷な運命・
なんとか敵の囲みを抜けるも、家臣とはぐれてしまった荻姫。崖から落ち、気を失い、すぐさまとらわれの身に・・・落ち延びた彼女を過酷な運命が待ち受けていました。「や・やめろ!放せ!下郎ども!」「おとなしくしねぇかIそうすれば痛い思いをしないでも済むぞ。」汚らわしい男たちに弄ばれる萩姫・・・激しい責めに耐え続けた彼女・・・親吾と再開することはできるのでしょうか?
第三夜 「愛辱の花嫁」
・人は失って初めて、失ったものの大切さに気づくのです・
舞台は「とある東北地方の武家屋敷」。美しい側室「静」は今夜も愛する若殿に寝物語を語り出す。「今宵の艶(つや)物語は・・・」
舞台はある藩の結納。藩主に見初められた姫君が遠路はるばる到着しました。彼女の美しさに息を呑む藩主。幸せそうな姫君「お千代」。
その様子に家臣、領民のすべてがこれからの二人の幸福を信じて疑いませんでした。
しかし・・・
藩主のお千代に対する愛情の深さ故か、愛し方は日に日に激しさを増すばかり。かごに閉じ込められた小鳥のような生活。お千代に対する荒々しい抱擁。激しい愛撫・・・ それでも本来は優しいはずの藩主です。自分に向けられる笑顔が本心のものであるからこそ涙をこらえることしかできませんでした。しかし、藩主の夜の顔に苦しむ彼女はやがて・・・ 「静」の語る複雑な人間の愛情・そのドラマは若殿に何を訴えかけるのか・・・