1人暮らしを始めた僕の家にやってくるブラコンの妹たち。「えりな」 幼いころからブラコンでいつも僕の後をついてくる甘えん坊の妹。中学を卒業した頃のある日「私…お兄ちゃんの事が好き」と告げられる…。仲の良かった妹の真剣な表情と少し漂う女の匂いに僕は理性を忘れ一線を越えてしまう…。大学進学の為実家を離れ一人暮らしを始めると週末はいつも僕の家にやってくるようになった。「おにいちゃんの匂い大好き…」その言葉から始める妹とのイチャラブ性交。「いちか」 「お兄ちゃんは私が居ないと何もできないんだから」嫉妬心の強い世話焼き妹。上京した僕の家に連休を利用しやってきたいちか。会うたびに少し大人びそれに気付き欲情している僕に気付いている。「彼女とか出来てないよね?」会うたびに聞かれる言葉。妹は離れて暮らす僕が心配だと言うが日に日に嫉妬しているようだ。「お兄ちゃん大好き」そう言うと少女の顔からメスの顔になりキスを求める。一度味わってしまった妹の味を忘れられず僕も流されていく。