中●生になったお姉ちゃんの「いちか」、●学生の妹「ことね」。2人は元気で活発。夏休み中はプールに通っているので、毎年スクール水着の日焼け跡を付けて田舎の僕の家へやってくる。年に一度しか会わないので、僕は2人が少しずつ子供から少女へと成長していく姿を楽しみにしていた。まだまだ無邪気な姉妹は無防備に遊び、膨らみかけの胸やパンツが見えてもお構いなし。昔は何も思わなかったのに、最近は目のやり場に困るようになってきた。そんな僕の姿を見たいちかは「おにいちゃん、ちんちん…おっきくなってるよ」と囁きかける。姪っ子に欲情している事がバレてしまった僕は…。