出演者: 小島エリカ
メーカー:
Tokyo Hot品番: n0029
配信開始日: 2004-08-05
収録時間: 58 minutes
21歳の大学3年生の小島えりかはとってもおバカで淫乱な女。学校内でオナニーは当たり前、手コキ、3Pとオヤジを手玉に取って性欲処理する淫乱娘なのだ。そんなドスケベのえりかを教授と助教授が生ハメ3Pして中出し&顔射のスペシャルコースを御見舞いしてやったぞ。蔦のからまる講堂で難しそうな本を読んでいるが、頭の中はSEXの事で一杯なえりか。スリットからムチムチの太もも見えるところがたまりません。読書中のところを舐めるように撮っていると、純白の下着から陰毛がプツプツとはみ出していてなんともエロチック。様々なポーズをとってくれてから学内へ移動。ソファーに座ってオナニーを始める。パンティをずらしクリをメインに官能の世界に入り込む。エクスタシーに達した時、事もあろうか教授に見つかってしまいます。教授に指示されるままにオナニーを続けさせられるえりか。大陰唇を開き、包茎ぎみのクリの皮も剥き教授の目の前で激しくオナニー。しかも淫語まで言わせられてしまいます。今度はピンクのバイブを渡され再びオナニーを強要。『グチュグチュのマンコ気持ちイイ』と甘い吐息を漏らしてしまいます。ここまでくると、恥ずかしさよりも快楽を優先してしまったえりかは、ギンギンに勃起した教授のチンポを『チンポ美味しい』と連呼しながらベロベロと舐め廻す次第。教授に『陰嚢を舐めろ』と言われると解らないらしく『金玉だ』と教授に教えられ金玉舐め開始。袋に唾液たっぷり付けて吸い上げ、舐めまくり。しかも、教授に淫語を強要され連発します。 再びピンクバイブが登場し四つんばいで抜き差し責め。もう淫語をたれるだけの言語中枢は機能しなくなってしまったらしく「アン、アン」と喘ぎ声が漏れるだけ。バイブだけでは物足りないのかマンコに指マン責め。本気汁が秘肉から滴りグチュグチュと卑猥な音が響き渡ってます。指責めの後は愛液を舐め取るようにクンニを開始。クリを舐められただけで悶え、指マン責めでGスポットを刺激されあえなく昇天してしまいます。たっぷりとオマンコを潤わしたら、いよいよ生ハメ本番開始。四つんばいにさせ、少々焦らしていると腰を振りながら「入れて」とチンポ哀願。ギンギンになった教授のチンポがズブっとえりかの割れ目を引き裂いて挿入。えりかのマン汁がチンポに纏わり付き、出し入れされているスケベなシーンは超ボッキもの。バックで子宮の奥まで突かれた後は背面騎乗位に移行。自らオッパイを揉みしだきながら腰を動かす姿を見ているとチンポ中毒になった雌豚か。激しい上下運動でクチュクチュする音とピシャピシャぶつかり合う音が共鳴して耽美な世界が炸裂といった感じです。騎乗位の後は懐かしの駅弁ファック。貪欲になったえりかは駅弁も大好きみたいです。正常位でそろそろフィニッシュに行こうと思った矢先にこっそり覗いていた助教授が乱入。左右から肉棒を咥えてのWフェラが展開される。極太チンポ2本を亀頭の先から裏筋まで美味しそうに舐めるえりか。3Pが大好きなだけあって嬉しそう。涎をダラダラ垂らしながらのゲボフェラを強要されても咥えてしまう貪欲さはセックスドールとして褒めてあげたい。本番ではジャンケンで勝った方が先に5回ほどオマンコを味わえるゲームを展開。最初は律儀に5回づつオマンコの抜き差しを味わっていたのだが、助教授がフライングで5ストローク以上してしまうと、教授も負けずと何十回もピストン攻撃。収拾が付かなくなったので2人で仲良く3Pを開始。教授がバックでハメながら助教授がチンポをしゃぶらせます。穴という穴を塞がれたい願望が強いえりかは大喜びで2本のチンポを堪能するのだ。2パターン目の3Pは助教授が正常位で生ハメで、教授はチンポをしゃぶらせます。あまりもの快感で何度も絶頂を迎えてしまうえりか。クリトリスも完全勃起して顔を出したところで、教授とえりか1対1での正常位ガチンコ開始。オマンコが轢くついて絶頂に達したと同時に濃いネバネバスペルマを顔に大量放出。休む暇も無く助教授が股を開いて生姦挿入。何分か膣内を味わったところでえりかのオマンコの中に精液を放出してしまうのだ!! チンポを引き抜いた瞬間にドボドボと精液が膣内から噴出。戦慄いた膣口からダラダラと精液が零れ落ちてるにも拘らず、もう1度逝かせてしまえと指マンでグチャグチャにしてしまう。果たしてえりかは何回絶頂に達してしまったのでしょうか!?どうやらまともなキャンバスライフは送れそうも無く、一連の現場を目撃していた大学事務員のオヤジのチンポを手コキ強要される。しかも嬉しそうにチンポをシゴキ、しゃぶってイカせたら、自からの手に付いたザーメンを舐める始末。よくぞここまで素晴らしい淫乱娘に育てたと、えりかの両親に感謝しておこう。(DAVE)