1人息子のケンイチを溺愛する母もなみ。同級生の悪ガキたちは、ケンイチをガリ勉とからかいイジメていたが、もなみの大きな胸を見て股間がズキズキしてしまう。悪知恵の働くリュウジはケンイチにエロ本を押し付けて、ママには「ケンイチ君は答案用紙を見せるからエロ本をよこせ」とカンニングを指示していたとうそぶく。ショックを受けたもなみ、ケンイチをかばうためにリュウジの言うことを聞くしかなく、大きな胸を揉まれ、エロ本と同じようにSEXまでさせられることに。エロガキの責めはエスカレートしていき、巨乳ママはオモチャのようにこ○もチ○ポの言いなりになっていく。