競技かるた部の面々は大会を間近に控えて真剣な眼差しで練習に勤しんでいる真っ最中…なのに、他の部員にバレないように交際をスタートさせた僕とあゆり。試合の検討をする先生と他の部員を尻目に、散らばった札を取りに行ったあゆりのパンチラに目が釘付けになって練習が手につかず、すっかり上の空。隣の部屋まで飛ばしてしまった札を集めに行くふりをしてコッソリとイチャイチャしようと襖を閉めて、あゆりへお尻を突き出すように命令。恥じらいつつも純白のパンティ尻を眼前に突き出してくる従順な彼女のオマ●コの割目に拾った札を食い込ませてマン筋を強調して辱めると、思わず興奮したボクはスパンキングを一閃。張りのある尻肌からパチンッと音が立つと同時に「アンッ」と可愛らしく喘ぎ声を漏らすものだから歯止めが効かず、強引に尻を託り寄せてビンビンに勃起してしまったチ●ポをバックから挿入。声我慢しながらも明らかに感じてしまっているあゆりを背後から突きまくって絶頂へ至らしめる。そして、先生達が先に帰ってしまったのを良い事に「ちょっと~声出ちゃうじゃないっ!! バレちゃうよっ」と怒り気味な口調から一転、微笑んで濃厚なディープキスを始めるあゆり。「声出しちゃダメだからねッ」と乳首をネットリと舐め出すと、手コキとフェラでボクをイカせようと痴女モードになったかと思えば「ワタシのも舐めて…」と乳首愛撫と手マンを懇願。潤んだオマ●コに自分で勃起チ●ポを握って誘導すると「中でチ●ポが硬くなってる…」と味わい始めてしまう助平な顔を晒し出す。ガンガン腰を振って「中に出しちゃダメ~ッ」と言いながら大量ザーメンを膣内に受け入れると「…もう一試合、する?」と微笑みかけてくる…。普段の大人しい姿とのギャップが愛しくてたまらない…文系女生徒のムッツリ助平な一面が垣間見える、部活中の声我慢・中出し性交。