都内某所に、●児時代を思い出したい変態紳士のみが入店を許される《大人の保育園》というワンダーランドが存在する…お店の人気NO.1保母・レノンさんに癒される為、営業マンの僕は仕事中にこっそりお店に尋ねた。オムツ姿で待ち構えていると、僕の身体に頬をくっつけて、あやしてくるレノン先生…微笑みながら、「汗くちゃいですねぇ。キレイキレイしなきゃね」と、僕の敏感乳首を舐め回していくと徐々に大きくなっていくチ●ポに反応して「オチンチンもあやしてあげまちゅね」と、小悪魔的なスローフェラチオを繰り出していくと…。