息子夫婦の帰省を喜び迎える恵未。仲よさそうな息子夫婦の姿に安心した。ちょうどその頃恵未は月の物がない事が分かり、夫とも暫く夜の行為もしていない事から生理があがったのだと悟った。女として終わったような気がして夫に相談するが、流されてしまった。しかし恵未の性への欲求は膨らむばかり。人知れず自慰行為でなんとか満たしていたのだが、帰省した息子に自慰行為を見られてしまい、動揺したは恵未は抵抗出来ないまま息子のモノを深く受け入れてしまい、望まぬ絶頂へと達してしまう。翌日。夫と嫁の目を盗み、恵未を求めてくる息子。このままではいけないと思った恵未は夫との愛ある営みを望むが、恵未を女として見れないと言い、夫は出掛けて行ってしまった。落ち込む恵未の前に現れた息子は、母を優しく抱きしめると濃厚な口づけを交わすのであった...