再婚して、今度はうまくやっていけると思っていたが、妻の我儘に日々嫌気がさしていた。そんな折、前の妻里枝子と偶然再会した。幸い仕事もカタが付き時間があった私は強引に里枝子の家に行くことにした。二人お茶をすすりながら近況など話すうち、私は里枝子と結婚していた頃のことを思い出していた。体の相性も良く、何度も求め合っていたあの頃。ふと里枝子を見ると彼女もあの頃を思い出していたようで、少しもじもじとした顔をしていた。私はハッと思い出した。あの顔は里枝子が求めている時にしていた表情だと。私は里枝子に覆いかぶさると里枝子の弱い所を攻め立て愛撫した。嫌がりながらも体を預けてくる里枝子の姿に、私はたまらなく興奮し、勃起した下半身を里枝子に見せつけた。困ったと言いながら少し嬉しそうな里枝子の股間を押し開き、ゆっくりと中へと滑り込ませていった..