東北地方某県某村。山間の和風家屋にてひとり暮らす美人母れいこのもとへ、週末の休暇を利用して、東京から、娘夫婦が帰省して来た。「よく帰ってきてくれたわねふたりとも」「ケンイチさんも遠いところご苦労様でしたね」そう微笑み、ふたりを歓迎するひとみ。幸せそうに笑う仲睦まじきご様子の娘夫婦だったが、夕刻のお風呂場でケンイチさんとふたりで会話した際に、れいこは、彼から意外な悩みを吐露されてしまう。セックスレスの状態が続いていると言う娘夫婦。実は結構悶々とした暮らしを送っているんですと聞いたれいこは、突如、若き娘婿の股間にそっと手を伸ばして慰める…!