ういういしくも可憐な、初縄のふるえる肌。ひと縄ひと縄におびえるひなみの、風呂上りの湯の香る若さを縛りあげてゆく。むちむちと吸いついてくる太ももの火照り、股縄をかけようとすると股間は火のようにあつくなっている。「ダメ。羞ずかしい…」M字開脚・片足開脚・股縄立ち縛り・風呂胡坐縛り・開脚羞恥責め…初めはぎこちなかったのが、責めなぶるうち、彼女の肌に縄がなじんでゆくのがわかる。長く美しい髪を洗髪するフェティッシュな映像も交えつつ、若いひなみの女体のエロスに迫ってゆく。髪なぶりは必見。今日、この日からひなみの躯には縄の味がしみこんだことだろう。