「主人とは年に2回くらい…。最後にしたのは、半年くらい前かな」と語る、シロガネーゼの美鈴さん。「女を取り戻したい」という彼女を連れて、自然溢れる山荘へ。まずオナニーをしてもらうと、なんと手鏡でアソコをいじってる様子を凝視する美鈴さん!「こうすると、人に見られてるみたいで興奮するの」さらにグチョグチョになったマ○コを、カメラに突き出してきた!「それじゃぁ、もっと見てもらおうか」と、あられもない姿のままベランダへ。「外にいる人にも見てほしい」と、大股開きで恍惚の表情を浮かべるドスケベ奥様!見せつけるようにチ○ポをしゃぶると、立ちバックでズブッ!悲鳴にも似た喘ぎ声が、山中に響き渡る!