科学者ジュンは、しなやかな曲線を描くオンナの柔肉に男根を植え込み、究極の肉体美を探求するマッドサイエンティストだった。その最初の犠牲となったのが‘ふたなり一号機’と呼ばれるあずさ。ジュンの思惑通り、巨根を備え付けた美少女は、自身の性欲を満たすのに最高のレズパートナーとなった。止まらないジュンの欲望が次に目をつけたのは、歩くだけで挑発的に爆乳を揺らすななこ。そして、ななこの拉致、ふたなり改造に成功したジュンではあったが、このオンナが調教の果て、秘めた性欲を爆発させることを彼女はまだ知らなかった…。