後輩ではいってきた女子社員がいつの間にか僕の上司…
僕はうだつが上がらない平社員
今日も今日とて失敗して部長に叱られる…
そんな僕を見てられなかったのか後輩上司の倉本が飲みに誘ってくれた
飲み屋で精一杯、僕を励ましてくれる…
「先輩が色々教えてくれたから、わたしも頑張れたんですよ…だからそんなに落ち込まないでくださいよ!」
後輩が励ましてくれるのが余計に辛いのだが、気持ちは嬉しかった
時間があっという間にたってしまい僕は終電を逃してしまう
どうせ独り身だし漫喫で泊まればいいやと思っていたが、倉本が心配してくれた
「上司として命令です!うちに泊まってゆっくり休んでください!」
なかなか引き下がらなかったので、倉本の心意気に甘えることにした
自宅に着き、部屋着に着替えるというので待っていると、ノーブラノーパン姿の倉本の姿に思わず勃起してしまう
自然と倉本との距離が近づき、ドキドキしてしまう僕
「先輩…いいかげん私の気持ち気づいてくださいよ…」
いきなりのキス
ビックリするものの彼女のおしが強すぎる
激しいベロキスに僕も我慢できなくなり、ついには倉本と合体
合体中にも激しいキスを求められる…
お互い求めあい何度もイキ果てる倉本
僕にべったりくっつき、甘え具合が止まらない
「またしましょうよ…先輩」
朝からまた激しいキス
僕のチンポを愛おしく舐めて、自ら挿入していく倉本
激しく動く腰の動きに耐え切れず中出し…
「先輩の精子が中でいっぱいでてるの分かります…とっても嬉しいです…」
そんなこと言われて嫌な男はいない…
甘えに甘えて倉本の中にたんまり何度も精子を注ぎ込んだ。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。
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