放送部唯一の女子部員・小林初花は男子部員のアイドル的存在であると同時に妄想の対象でもあった。
そんなある日、溜まりに溜まった男子部員達の妄想が暴走!発声練習と称して卑猥な言葉を言わせ、それを録音。弱みを握られた初花に遂に魔の手(とチンポ)が伸びる!
初花の体をマイクのコードで縛り上げ、可憐な制服をハサミで切り裂いてゆく!部員達の前に晒されるツンと上を向いた張りのある白丘とほんのりと湿った秘密の花園。こうなるともうサル山に投げ込まれた一本のバナナ状態!初めて目にする生マンコに理性のタガは完全に外れ、考え得る限りの過激プレイを尽くすケダモノ部員達。
連続鬼畜イラマ、潮吹き、剃毛、二穴生ハメ、更にその声をマイクで録音・・・終わることのない過激プレイの数々に、始めは抵抗していた初花も押し寄せる絶頂の波の前に次第に自我が崩壊。遂に鳴き声は快感の絶叫へと変わり、やがて自ら腰を振り始める。
次々と青臭いザーメンを顔に浴びせられ、なんと膣内にまで活きのイイ子種を注がれてしまう!最後にマイクを握らされ「気持ちよかったです・・・」とポツリ。女子アナ志望の高嶺の花が女子穴へと堕ちてゆく青春Hグラフィティ。さあ、貴方も思い出のあの娘を初花ちゃんに重ねて、今一度性春を謳歌しましょう!