私の名前は七瀬ジュリア。この不動産会社で働いてます。
不況に喘ぐこの業界で、女である私が生き残っていくのは想像以上に大変なんです。
パワハラ、セクハラ・・・女であるがゆえにぶつかる障害は、数え上げたらキリがありません。
今日も飛び込みで男性客が1人。ほら、いつものようにいやらしい目で私のことを見てくる。
でも売り上げのためには我慢、我慢。
ちょ、ちょっとなに?!このお客さん、ちょっと調子に乗りすぎ!
でも気分を損ねて帰られたらと思うと・・・やっぱり耐えなきゃ!
わかったわよ!パンツ脱ぐから!もうイイでしょ?
マ、マ○コも見せるから!まだ足りないの?
オ、オシッコ・・・?!できるわけないでしょ、そんなことっ!
ま、待って!わかったから、お願い帰らないで!
こうして果てしなく続く恥辱プレイに、だんだんと意識は朦朧になり、もうなにがなんだか・・・。
気がつくと近隣の住人までが加わり、手も口もマ○コまでも男達の慰みモノに。
体中を這い回る舌と、代わる代わる膣の奥深くへと入りこんでくる臭いチンポに何度となくイカされる私。
やだ、だんだん気持ちよくなってきちゃった!
心の中では嫌がってるつもりでも、つい体が反応しちゃって・・・。
そして心ゆくまで私の体を堪能した男達が、口内に、顔に、そして膣内にまで
濃厚なザーメンを大量にぶちまけた瞬間、私の中で何かが弾ける!
これよ!この「ハメ売り」で売り上げトップを目指すのよ!
世の男ども待ってなさい!私がハメ売りたおしてあげるわ!!