本作品は、美貌の母・陽子(仮名)とその血を分けた実子である拓海(仮名)という母子からSM雑誌編集部に投稿されてきたプレイ動画である。その関係性が当初から孕んでいた歪みは、愛情表現そのものの歪みとなり、拓海を主人、陽子を奴●とする主従関係を形成した。このタイトルでは、マゾ母・陽子に熱ロウ責めを味わわしたシーンを収録。陽子はロウソクの経験があまり無いようで最初のうちは怖がっていたが、乳首や膣がロウで埋まっていく自分の姿を見て、その淫靡さに欲情、溺れていった。熱さすら快楽に変えていたようだ。そしてゲストから尿をかけられてしまう頃には、ロウまみれの体を自ら起こし、複数の肉棒を貪るのだった。
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