えなちゃん 3 pnme-192

今回は低身長ちっぱいを有する元気っ娘レイヤーさんをフィーチャーしました。

乱痴気4Pが終わったあと、参加していた男性の一人から相談を受けました。
「ちょっとさっきは本領発揮できてなかったというか、やっぱり人が多いと気が散っちゃって……自分まだまだ精力はあるんですけど……」
と、普段ならば撮影をしていてそんな腑抜けた事を言うんじゃない!ばかもんが!と叱責するところ、と言いたいところですがうちはそんなブラック企業ではありません。男女ともヤりたりないという人がいれば手を差し伸べるのが我が撮影会です。早速、休憩中の女の子にも確認をします。
するとどうでしょう!男よりもよっぽど元気よく、「まだエッチできるんですか?」と目を輝かせているではありませんか。
どうやら女の子の方も乱痴気4Pだけでは満足していなかった様子。一度性欲のスイッチが入ると際限なくエロモードに入るド変態仕様の身体のようです。

集中したいという事で場所を移動してベッドルームへ。そこに待っているのはまだまだ元気ざかりのチ●コ君。話もそこそこに、あとは若い者同士で状態で延長戦の開始でございます。
まずはじっくりと感度抜群でぷくりと膨らんだちっぱいを責めていきます。触り、揉んで、転がしつねる。そして舌でもじっくり味わいます。するとすでにスイッチON状態の女の子の吐息もエロスが混じった妖艶なものへと変わっていきます。
そうしてオマ●コでございます。薄く生えた毛の下に、年齢の割には使い込んだオマ●コが鎮座しています。そこをじっくり丁寧にほぐして、すでに濡れて湿気を帯びて準備万端な中へと、まずは指を滑り込まして手マンで軽く絶頂。そうして、その流れで女の子はみんな大好き電マ責めへと移行。なんども絶頂を迎えるとバイブ、手マンとオマ●コを連続責め。敏感になりすぎているのか、何度も何度も絶頂を迎えてぐったり状態。
しかし、こっちも気持ちよくさせてよという男性のセリフに今度は自身のSっ気を出して意気揚々と復活。丁寧な乳首舐めからの抜群のエロ顔を披露するフェラ。
やはりオフパコ、P活などで経験を重ねているビッチレイヤーさん。フェラのテクは抜群です。
そうしてお互いに極限に達したところでじっくり生挿入。
各体位ごとに何度となく絶頂を迎える彼女、男もイキそうになりながらもなんとか耐えつつ彼女の痴態をあらわにするために、もっとヤれるんだとアピールするために腰を振り続けます。

そうして最後、先程は我慢しきれず中出ししてしまったので、今度はと言わんばかりのちっぱいへのぶっかけでございます。

いやぁやはり若い者同士がただ気持ちよさを求めてむさぼり合う様子はいいですね。最高にエロいです。
いいものをみせてもらいました。

※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。