大型力士体系のキモメン豚男に一夜を売り渡し、小さな身体を震わせ続ける少女達の密室録。透き通るような黒髪と慣れていないナチュラルメイクで、性経験の無さを示すような外見の清純JK2名収録。サイトで見つけた相手にテレホンセックスを強要され、戸惑いながらも一生懸命オヤジの欲望的な会話につきあわされることから始まる【リョウコ編】。ブタの粘着気味な愛撫に、モジモジと身体をくねらせたかと思うと「ダメ、でちゃう」盛大に潮を巻き散らかし、顔を真っ赤にしながらうつむいてしまう初々しさ。挿入しようと足を広げられてる時の「え…なにやってん…の?」といった時がとまったような表情と、中出しされたことに気付く「…え?」といった絶望的な表情。挿れられる、そう分かったときに初めて我に返り逃げようとする瞬間の凌辱感は逸脱。そして、サポ系掲示板で釣られたらしい140cm代の小柄な【サキ編】。不良ぶってるのか何なのか、思春期特有の大人をバカにしたような態度でぶっきらぼうに喋りますが、どう見ても援交に慣れていない様子。「パンツ見たいんだろ?」「彼氏いないって言ってんだろ」と斜にかまえながらもキスに戸惑い、大人のオモチャに戸惑い、挿入までされ、小さな身体がブタの巨体におしつぶされながら卑猥な声をあげる。そして、軽く考えてた少女は最後の最後に特大の顔射をおみまいされます。ブタの化物のような量の精液。かかるというより、のっかるという表現がピッタリなほどの白濁。ヲタの精力にちょっとヒイてしまいます。